ミックスカット=ブリリアントの輝きと、カボションのデザイン性を融合。カボションカット〜主として不透明な宝石に適用されるカッティング。シングル=長円ドームが表に1つだけ。ダブル=長円ドームが表と裏に1つずつ。ハイ==高い長円ドームにより、特殊効果やボリュームを最大限にする。ロー=色の濃淡を引き立たせる。ホロー=長円ドームの内部をくりぬき空洞(hollow)にする。ファセット・カット(Facet Cut)ファセットカットとは、「ファセット」(英語でfacet=切子面・小平面の意味)という言葉が示す通り、いくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたカッティング方法。
次の工程へ移った時に、前の工程のキズを全て消さないと、さらにその次の工程では基本的に消すことは出来ません。そして研磨痕が残っていると仕上がった時に〜#600程度だと肉眼的なキズになり、〜#3000だと肉眼的な曇りとなります。3.方向決め。実はカット石を作る上で一番難しいのはこの方向決めです。宝石の種類は、天然宝石・合成(人工)宝石・模造宝石(本物を模造したガラス製の物など)に分けられます。宝石の重要な要素は、いろいろある鉱物の中でも耐久性があり、美しく、簡単には手に入らないもので、硬く、変色しにくいと言う事です。
ダイヤモンドは鑑定機関が品質を決定します。ダイヤモンドの良し悪しを見分けるには、基礎知識を学び、品質表示を理解することが必須項目です。簡単な器具を利用する事で良し悪しが判別できる宝石はダイヤモンドだけです。産出した色石は貴石と半貴石に分けられ、貴石の極一部が宝石と呼ばれます。古来、加工の必要のない丸味のある形状の真珠やルビー、サファイア、エメラルド等の宝石類は原石のまま装飾品としたり、粉にして医薬品としたり、魔除けの護符としていました。時代とともにカットの方法や技術が生まれました。
(1)石の大きさ。一般的に大きさに比例して値段も上がる(2)色の美しさ。一般的に色の濃い深い色が価値が高く、薄い色は価値が低い。ただし、「濃い」と「黒っぽい」は別物として見られ、黒くくすんだ色の宝石には高い価値は見出されない(3)石の透明度と輝き。こちら、もちろん、石に曇りがかかってなく、透明に近いもの、きらきらと強く輝くものが価値が高い(4)内包物の様子。通常本物の天然石には必ず内包物があるが、大きく目立つ汚い内包物があるものは価値が大変低い。小さくあっても目立たない、あるいは美しく見える場合は価値が高い
ここからは店員の様子を見ながらの交渉となりますが、30%の値段での販売をお願いされて、すんなり50%の値段まで値下げしてくれるお店の商品もかなり怪しいです。販売側は品物の品質がきちんとしたものであれば、定価の70%の値段で販売できればマルと思っています。つまり、売価は最初から3割ほど上乗せにされて掲示されているのです。だから、「30%の値段での販売は難しいが、3割引きにします」などという対応に出るでしょう。ですが、そこで妥協してはいけません。3割引き、70%の値段で購入しては相手の思うツボなのですから。
倍率は、それほど大きなものでなくても、石の中の様子を観察することは充分に可能です。然石の中には必ず「インクルージョン」と呼ばれる、内包物が見えるはずです。形というのは、宝石のカットのことです。カットは、その石の特徴を十分に発揮する方法として、考えられたわけですが、その方法の種類は様々です。宝石が美しいのはカットされているから。原石のままで美しいものは、ほとんどありません。つまり、人のちからによって美しさと価値といういのちを原石に吹き込むわけですね^^カットは宝石の色やクラリティ・重量などを考慮して、その石が一番よく見えるように行われます。
ですから品質の良い物はカットを施し、若干の問題がある石がカボッションカットにされます。特にエメラルドのような石は、内包物の入っていない物の方が圧倒的に少なく、カットされている石でも顕微鏡で容易にインクルージョンが見つけられるほどカーボン(黒い点)や結晶が入っているものです。カボション カットとはムーンストーンやキャッツアイ、スター効果のある宝石に使われるカッティングで、半円球のカットです。カボションカットの種類には、ドームの低い「ロー」、ドームの高い「ハイ」、石の底が平らな「シングル」、石の底が膨らんだ「ダブル」などがあります。
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