ヴェネツィアン・グラス。それは、ボヘミアだけでなく、ドイツ、フランス、ベルギー、イングランド、アイルランド…ルネッサンスの、すべて産業地帯の目標でした。ヨーロッパ中のガラス工芸人たちが、あこがれ、挑みつづけたもの…。欧州中の技術と資源をもってして、かなわなかった、1つの町のガラス生産ライン。現在もあるガラスブランド、ドイツのザクセン・クリスタル、フランスのバカラ、ベルギーのバルサンランメール、アイルランドのウォーターフォード… 結果的に、18世紀末ごろには、彼らはヴェネツィアングラス以上の評価とシェアをもつメーカーとなります。
シャネル、ディオール、イヴサンローランなどのデザイナーが競ってオーダーし、そのコラボレーションからAB加工など魅惑的なガラスビーズも生まれました。クリスタルというと、天然の水晶のクリスタル又は、クリスタルガラスのことをいいます。天然水晶の成分は無水ケイ酸で石英。クリスタルガラスは、酸化鉛を加えて製造されたガラスです。++クリスタルガラスって?++一般のガラスは、珪砂・ソーダ灰・炭酸カルシウムが主原料とされ、ここに酸化鉛を成分として混ぜたものがクリスタルガラスになります。 
正しい作り方をマスターしたいですね。9 ピンにビーズを通し入れたら、軸から直角になるようにピンを平ヤットコで曲げます。曲げたところから7〜8ミリの長さでカットします。カットしたピンの先を丸ヤットコで挟んで回転させるようにして輪を作ります。(大きな丸みを出すときはヤットコの根元の方で、小さい丸みは先の方でつかむ) ボールチップの扱いかた。ビーズを通し終わったときにテグスの端をボールチップで処理するのに、丸小ビーズを使うやり方と結ぶ方法、つぶし玉を使う方法があります。ここでは丸小ビーズを使う方法をご紹介します。
“シルクロード”という言葉は誰しもが知っていると思います.中国で作られるようになった絹糸や絹織物がユーラシア大陸の内陸ルートを経て,西アジア,ヨーロッパにまで交易されました.当時は世界で通用する貨幣というものが無く,絹製品は交易品でもあり,また通貨の役割を果たしていたわけです.シルクロード=“絹の道”と名づけられるほど盛んに交易されていた絹製品ですが,その絹製品よりももっと広範囲に世界各地に交易されていたものといえば, それが他ならぬ,石やガラスで作られた“ビーズ”だったのだということが,長年ビーズを探して旅を続けているうちに理解されるようになってきたのです.
開店以来から今までずっと付き合いの続いている人達も何人かいて,話題といえばいつもアンティークのビーズです.アンティークの赤いホワイトハートに魅せられて,ホワイトハートばかり少しずつ蒐める人もいれば,インドネシアで見つかる単色で淡いブルーのローマンビーズばかり蒐めた大学生もいました.全体の中でこういった人達はごくわずかなのですが,僕はこの“わずか”に充分満足しています。アンティークとかヴィンテージ(一般的に1930年代以降に作られたもの)とかいったビーズは絶対数に限りがあります.
ビーズショップを始めてもう6年目を迎えます.自分自身にとって,この6年間で何が一番大事だったかと思い起こすと,それは何と言ってもビーズを通じて多くの個性的な人達と知り合うことができたということです.その中でもビーズが好きで何度も店に足を運んでいるうちに,ビーズそのものを自分で作ってみたいと思い始めて,将来はビーズ作りを自分達の仕事にしようと頑張っている若者達と出会えたことが,一番の成果だと思っています.何か自分なりにやってみたいと思いながらもなかなかその何かに出会うことがなくて,何となく日々に流されている若者達と店をやりながら話すことが多くありました.
ちょっと手間はかかりますが、その後の作業効率がぐんと上がりますよ。インデックスがはがれてしまうときは端をホチキスで留めても◎ ライン入りは縞模様・AB加工は半分紫色など、ビーズの表面加工によって表記を変えるとさらに分かりやすい。小袋に分けたビーズは、間仕切りのあるケースなどで整理しましょう。「色」・「サイズ」・「使用頻度」など分類するポイントはいくつかありますが、ガイドは特によく使用するものを入れるケースは別に用意し、それ以外のビーズは色別に分類しています。名刺用リフィルで収納。
カーネギーホールやヴェルサイユ宮殿でも使用されているのは有名な話です。■■■数々の有名人の胸元を飾っているガラスビーズですが、最近では、日本のロイヤルファミリー、特に雅子さまの胸元で見事に輝いているお姿をよくお見かけます。 残念ながら、本物の宝石が持つ重厚さはありません。でも、ある種の「軽さ」が、本物が持つ「重苦しさ」や「嫌味」を消し去ってくれます。そして何よりデザインのヴァリエーションが女性の心を捉えて離しません。お望みのデザインと色の組み合わせで自分だけのジュエリーが出来る・・・
カーペットにビーズをこぼしたら……そっと触れる程度にあてるのがコツ。毛足の長い敷物の上にこぼしたビーズは、無理に拾おうとすると、ますます奥に入り込んでしまいます。そんなときはあわてずに、ガムテープを用意してください。丸めたガムテープをビーズの上にそっと押し当て、ひっくり返せば、簡単にこぼれたビーズを回収できます。軽く払えばビーズが取れます。ガムテープはあまり粘着力の強すぎないタイプを選び、一度ひっくり返すごとに取れたビーズを回収しましょう。強く押すのは逆効果なので、取れなくなって来たらすぐにテープを取り替えてくださいね。
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